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VPS-Plesk環境で操作に必要なコマンド

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テクニカルサポート

VPS-Plesk環境でSSHログインして操作する時の必要なコマンドを紹介します。
操作時に一々調べるのは面倒だと思うのでこちらでまとめておきました。
必要な時にブログを見ればいつでも確認できるので便利かもしれないです。

▼Pleskのパスワードを確認するコマンド

VPS-PleskサーバにSSH接続してパスワードを調べたい時は以下のコマンドを使います。
Plesk 8.xの場合
# cat /etc/psa/.psa.shadow

Plesk 11.Xの場合
# /usr/local/psa/bin/admin –show-password

▼Pleskのパスワードを変更するコマンド

VPSにSSH接続した状態でPleskのパスワードを変更するコマンドです。
PleskのGUIにログインしてパスワードを変更する手間がなくなります。
コマンドが好きなエンジニアはこちらのコマンドを使ってみればどうでしょう?

Plesk 8.x の場合
# /usr/local/psa/bin/init_conf –update -passwd NEW_PASSWORD

Plesk 11.X の場合
# /usr/local/psa/bin/init_conf –set-admin-password -passwd NEW_PASSWORD

▼VPS-Plesk環境でmysqlにログインするコマンド

VPS-Plesk環境でmysqlにログインする時は以下のコマンドで直接ログインが可能です。
mysqlのパスワードを調べたり、覚えたりする手間がなくなります。
Plesk 8.x: to Plesk 11.x:
# mysql -uadmin -p`cat /etc/psa/.psa.shadow`;

▼IP契約削除後Pleskで不要なIPを削除するコマンド

以下のコマンドはPlesk 8.x 以上で使用可能です。
Plesk 8.x: to Plesk 11.x:
IP契約削除後はCT内インタフェイスにビックリマークがついているIPが残っている
状態になるので、IPの削除が必要です。

まず以下のコマンドでインタフェイスを落とします。
例:
# ifconfig venet0:3 down

インタフェースが落ちている状態を確認して以下のコマンドでIPの削除を行います。
# /usr/local/psa/bin/ipmanage –remove  ×××.×××.×××.×××

▼VPS-Plesk環境でvhost.confやvhost_ssl.confを作成して反映する方法

VPS-Pleskでバーチャルホストの設定を編集するにはデフォルトの設定ファイル(httpd.include)を
直接編集しないで、httpd.includeと同じディレクトリにvhost.confもしくはvhost_ssl.confという
ファイルを用意し、その中に上書きしたい設定を記述します。
その後以下のコマンドでPleskに反映させます。

/var/www/vhosts/(domain_name)/conf ディレクトリに、以下のファイルを作成します。
/var/www/vhosts/(domain_name)/conf/vhost.conf
/var/www/vhosts/(domain_name)/conf/vhost_ssl.conf

Plesk 8.xの場合
/usr/local/psa/admin/sbin/websrvmng –reconfigure-vhost –vhost-name=<main_domain>

Plesk 11.Xの場合
/usr/local/psa/admin/sbin/httpdmng –reconfigure-domain <domain_name>

この記事を書いた人

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テクニカルサポートを得意とするエクスクラウドのサポートスタッフ。

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