ハードウェア

ネットワーク帯域ベンチマーク

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ネットワーク帯域のベンチマークを取りながら、リアルタイムで転送速度を見てみたいと思います。 ■環境 OS:Centos 5.5 x86_64 ネットワーク:100Mb接続 ■帯域ベンチマーク 今回は「iperf」を使います。 http://sourceforge.jp/projects/sfnet_iperf/ インストール # wget 'http://sourceforge.jp/frs/g_redir.php?m=jaist&f=%2Fiperf%2Fiperf-2.0.5.tar.gz' # tar xfv iperf-2.0.5.tar.gz # cd iperf-2.0.5 # ./configure # make # make install ベンチマークを行うには、サーバとクライアントが必要ですので、2台にインストールしてください。 iperfサーバ起動 # iperf -s iperfサーバとして使う筺体でiperfに-sオプションを付けて起動します。 iperfクライアントで測定実行 # iperf -c [SERVER IP] iperfクライアントとして使う筺体でiperfに-cオプションをつけて実行します。 [SERVER IP]には、先ほど起動したiperfサーバ筺体のIPを指定します。 実行結果 # iperf -c 10.100.1.168 ------------------------------------------------------------ Client connecting to 10.100.1.168, TCP port 5001 TCP window size: 16.0 KByte (default) ------------------------------------------------------------ [ 3] local 10.100.1.172 port 56806 connected with 10.100.1.168 port 5001 [ ID] Interval Transfer Bandwidth [ 3] 0.0-10.0 sec 114 MBytes 95.3 Mbits/sec 114 MBytesが転送されて、帯域が95.3 Mbits/secという結果でした。 帯域どおりの値が出ています。 ■リアルタイム転送量測定 「iftop」を使用して転送量をリアルタイムで見ることが出来ます。 インストール # rpm -Uvh http://ftp.riken.jp/Linux/fedora/epel/5/x86_64/epel-release-5-4.noarch.rpm # yum install iftop 実行 # iftop -i eth1 今回はeth1の転送量を測定します。 実行結果 19.1Mb 38.1Mb 57.2Mb 76.3Mb 95.4Mb ╚════════════════╩════════════════╩════════════════╩════════════════╩════════════════ 10.100.1.168 => 10.100.1.172 1.61Mb 1.61Mb 1.14Mb <= 93.0Mb 93.0Mb 65.8Mb ═════════════════════════════════════════════════════════════════════════════════════ TX: cum: 4.57MB peak: 1.62Mb rates: 1.61Mb 1.61Mb 1.14Mb RX: 263MB 93.1Mb 93.0Mb 93.0Mb 65.8Mb TOTAL: 268MB 94.7Mb 94.6Mb 94.6Mb 67.0Mb 10.100.1.172のクライアントから10.100.1.168のサーバへ、転送が行われていることがわかります。 ratesはそれぞれ、2秒、10秒、40秒の転送量平均値です。

色々なソフトでディスクベンチマーク

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詳細なベンチマークを取るためのWindowsの色々なディスクベンチマークソフトについてご紹介します。色々なベンチマークを取っていくと計測対象の特徴が掴めてきますので、計測対象の条件を変えながら何度もベンチマークを取っていく必要があります。

即座に実行速度がわかる!姫野ベンチマークを使ったCPUベンチマーク

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即座に実行速度がわかる!姫野ベンチマークを使ったCPUベンチマークの方法をご紹介します。CPUベンチマークには色々な方法があると思いますが、今回は理化学研究所で公開されている姫野ベンチマークを使って、CPUベンチマークを取ってみたいと思います。

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