OS

OSC 2017 Tokyo/Spring に非エンジニア女子が参加した話して良い?

イベント・勉強会
たなはる

2017年3月10・11日に東京で開催されたOSCに参加してきました。エンジニアだけの祭典かと思いきや、なんと非エンジニアも楽しめました!

Plesk搭載のCentOS6でMysql5.1から5.6へのアップグレード

ノウハウ
テクニカルサポート

2016年4月にリリースしたEX-CLOUDのVPSプランではOSを『CentOS(5,6,7)』または『Ubuntu(12,14,16)』から選択いただけますが、Plesk搭載プランに関してはCentOS6のみとなっております。 インストールされているミドルウェアに関しましても、基本的にはOSベンダーが提供しているものを初期状態としておりますので、構築されるシステムによってはミドルウェアのアップグレードが必要な場合がございます。 ここではお問い合わせや要望として多い、Mysqlのアップグレードについてご案内いたします。 なお、手順はPleskメーカーのナレッジに準じたご案内となります。 ( 参考としたメーカーのナレッジ:How to upgrade MySQL 5.5 to 5.6 https://kb.plesk.com/en/127962 ) まず、初期搭載されているバージョンですが、CentOS6ではMysql5.1系がパッケージとして配布されております。 ・参考:CentOS6パッケージ http://mirror.centos.org/centos/6/os/x86_64/Packages/ EX-CLOUDのオンラインガイド:VPSの主なミドルウェアのバージョンを教えてください https://ex-cloud.jp/support/question/q-751 でも、Plesk搭載版のMysqlのバージョンは5.1.73として紹介しておりますが、今回はMysql5.6にアップグレードしてみます。 手順1.MySQLの停止 アップグレード中にデータベースに書込みが行われないよう、作業前にサービスを停止させます。 # service mysqld status ← 起動中か確認 mysqld (pid ****) is running... ← mysqld is stopped だった場合は既に停止済です #service mysqld stop ← 停止コマンド Stopping mysqld: [ OK ] #service mysqld status ← 停止したか確認 mysqld is stopped 手順2.データベースのバックアップ 必須ではありませんが、作業によるデータ破損時に備えバックアップを取ります # mkdir /var/lib/mysqlcopy ← バックアップファイルを保存するディレクトリの作成 # cp -aR /var/lib/mysql/* /var/lib/mysqlcopy ← 作成したディレクトリにコピー # du -sh /var/lib/mysql/ /var/lib/mysqlcopy ← コピーの容量が一致しているか確認 52M /var/lib/mysql/ 52M /var/lib/mysqlcopy 手順3:MySQL公式のyumリポジトリの追加 # yum install http://dev.mysql.com/get/mysql57-community-release-el6-7.noarch.rpm Is this ok [y/N]: ← これが表示されたら y を入力し、Enter 手順4(重要):Mysql5.7のインストールを無効化し、5.6を有効化する そのままの設定だとMysql5.7がインストールされますが、Plesk12.5のリリースノート( https://docs.plesk.com/release-notes/12.5/software-requirements/ )ではMySQL 5.0.x-5.6までがサポートとなっているため、5.6をインストールする設定に変更します # vi /etc/yum.repos.d/mysql-community.repo [mysql56-community] enabled=1 ← 27行目 0から1に書換え [mysql57-community] enabled=0 ← 34行目 1から0に書換え 手順5:mysqlのインストール 事前に行った設定に沿って、mysql5.6のインストールが行われます。 # yum install mysql Is this ok [y/N]: ← これが表示されたら y を入力し、Enter 手順6:アップグレードされたかの確認 # mysql -V mysql Ver 14.14 Distrib 5.6.32, for Linux (x86_64) using EditLine wrapper 手順7:5.6.xxにアップグレードされていたらmysqlの起動 # service mysqld start Starting mysqld: [ OK ] もし「MySQL Daemon failed to start.」というようなメッセージが出た場合の、セーフモードでMysqlを起動後、mysql_upgradを実行するとうまくゆく場合があります。対応の例は、後述の「mysqlが起動しない場合」を参照ください。 手順8:Plesk関連のデータベーステーブルのチェックとアップグレード # MYSQL_PWD=`cat /etc/psa/.psa.shadow` mysql_upgrade -uadmin psa ・ ・ ・ OK 以上で、アップグレードが完了となります。 動作確認を行い、不具合が無ければ手順2:で行ったバックアップファイルは削除します。 (ディスク容量に余裕があれば残しておいても問題はございません) ご契約者様自身では作業が難しい・不安がある等の場合、有償となりますがサポートセンターでも作業代行をさせていただきますので、詳しくはお問い合わせください。 ※【追記】トラブルシュート例:mysqlが起動しない場合 手順7のmysql起動の際、「MySQL Daemon failed to start.」のようなエラーメッセージなどが表示されたり、 mysqlのログ( /var/log/mysqld.log )に 「[ERROR] Fatal error: mysql.** table is damaged.」 が記録され、起動出来なかった場合の対応例を紹介します。 1.mysqlをセーフモードでの起動 2.mysql_upgradeを実行 3.mysqlの再起動 という手順です。 # /usr/bin/mysqld_safe --skip-grant-tables & MYSQL_PWD=`cat /etc/psa/.psa.shadow` mysql_upgrade -uadmin psa ・ ・ ・ OK # service mysqld restart

2TB以上のパーティション作成

ノウハウ
テクニカルサポート

2TB以上のパーティション作成について解説します。今回は4TBディスクのサーバにCentOSをインストールしてみます。2TB以上のパーティション作成にはMBRでは無く、partedコマンドでパーティションを作成するため、主なpartedコマンドをご紹介します。

ページトップへ